肥満症(自由診療)

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当院の肥満治療
診療内容
処方薬
痛みが少ない
注射薬

当院での処方対象
BMIが27以上の方
BMIが22以上で、以下のような肥満関連疾患をお持ちの方
高血圧・脂質異常症(高コレステロール血症など)・耐糖能異常(境界型糖尿病)・睡眠時無呼吸症候群 など
※医師が総合的に判断し、適応となるかを確認します。
副作用
・消化器症状:吐き気、腹痛、便秘・下痢など
・低血糖:単剤では稀ですが、SU薬・インスリン等と併用時にリスクが高まります。冷汗・振戦・動悸・空腹感などを感じたら糖分摂取しすぐ受診してください。
※症状が持続・増悪する場合は早めに受診してください。
お薬について
チルゼパチド(商品名:マンジャロ)は、GLP-1受容体とGIP受容体の両方に作用する、週1回自己注射タイプの2型糖尿病治療薬です。
血糖が高い時にのみインスリン分泌を促すため、低血糖のリスクを抑えながら血糖コントロールを改善し、体重減少もサポートします。
また、食欲中枢や胃腸の動きにも働きかけることで、食欲の抑制や満腹感の持続が期待できます。
関連する症状も一緒に診る
GIP/GLP-1 受容体作動薬(自由診療)
診察料
0円

送料
1,540円(税込)

お薬代
注射薬一覧


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Freestyleリブレ2
FreeStyleリブレとは
FreeStyleリブレは、腕につけたセンサーをスマートフォンなどでスキャンするだけで、簡単に血糖値を測ることができます。血糖値の変化がグラフで見えるので、日々の体調や生活習慣のチェック・管理に役立ちます。

栄養指導
AI×栄養管理
食事は、撮るだけ。
AIが自動で栄養分析。
リバウンドしない食生活を。


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こんな方におすすめ
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費用を抑えたい

通院は面倒だけど
医師に相談したい
適正な治療のために医師の判断によりご希望のお薬が処方できない場合や対面医療機関への受診をお勧めすることがあります。
よくある質問
Q,満腹感・空腹感はどう変わりますか?
A,マンジャロを使うと、満腹を感じるタイミングが早くなり、自然と食事量が減りやすくなります。
食間の空腹感も弱まり、間食が減る方が多いです。
変化の現れ方には個人差があります。
Q,糖尿病ではない人の体重管理にも使えますか?
A,マンジャロは日本では2型糖尿病の治療薬として承認されています。
体重管理目的で使う場合は、保険適用外の自由診療になります。
海外では肥満症向けの高用量製剤が研究中ですが、日本ではまだ肥満症の適応はありません。
なお、同じ成分の注射製剤は肥満症治療薬として承認されています。
Q,体重減少の目標はどう設定すれば良いですか?
A,無理のない範囲で段階的に設定するのがポイントです。
急な減量は体調不良やリバウンドにつながるため、まずは小さな目標から始めて達成を積み重ねます。
達成後も生活習慣を維持してリバウンドを防ぎましょう。
Q,栄養指導を受ける流れを教えてください。
A,ご予約後に問診票をお送りし、食事内容についてもお伺いいたします。
シンクヘルスアプリで記録をつけていただいている場合は、その内容も含めて指導も可能です。
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