美容皮膚科（自由診療）
気になることはありますか？
こんな方におすすめ
おすすめ美容内服セット （自由診療）
目的、症状に合わせた３つのセットプランを
医師が肌状態に応じてご提案します。
診察料
0円
送料
550円(税込)
お薬代
＼医師に相談してセットで／
症状の説明
シミ・くすみ
メラニンが生成されるのを抑え、また肌の代謝を正常化します。
シミやくすみの原因
主な原因は、メラニン色素と呼ばれるものです。通常、肌は紫外線を浴びるとメラニンを生成しますが、このメラニンが肌の表面で紫外線を吸収して、肌内部を紫外線のダメージから守る役割を果たします。
しかし、過剰な紫外線や肌のターンオーバーが乱れると、メラニンが過剰に生成されたり、適切に排出されなかったりして、しみやくすみとなってしまいます。
さらに、ホルモンバランスの変化や生活習慣の乱れ、ストレス、偏った食生活なども、しみやくすみを悪化させる要因として挙げられます。
美白セットで対策
セット内容
肝斑
肝斑治療の第一選択は、トラネキサム酸の内服。
当院では、より美白効果を高めるために、シナールやハイチオールを組み合わせた美白セットで効果的に治療します。
肝斑って何？
肝斑は、頬骨に沿って現れることが多く、左右対称で境界がない、茶色いチークのようなもやっとしたシミです。
主に女性ホルモンの乱れが原因として生じ、その他、摩擦や紫外線も悪化の原因になります。
女性ホルモンの影響が大きいため、20～40代の発症が多く、妊娠・出産やピルの服用で悪化したり、閉経を迎える50代以降になると肝斑が薄くなることも認められています。
肝斑は刺激によって悪化するので、紫外線や、洗顔時の摩擦、喫煙、ストレスへの対策も重要になります。
美白セットで対策
セット内容
肌荒れ
肌荒れ、ニキビ、赤み、湿疹やごわつきなどの肌トラブルは、そのままにしてしまいがちです。
一度落ち着いたと思っても、季節の変わり目や生活習慣の変化やストレスなどでまた繰り返してしまう…といったこともあります。
美容内服でできる対策
こうした肌トラブルを改善するには、外用薬や普段のスキンケアだけでなく、肌に必要な栄養素を内側から補ってくれる美肌セットが効果的です。
美肌セットには、肌の健康状態をサポートしてくれるビタミン剤が含まれており、肌荒れやニキビの予防・改善、肌のターンオーバーの正常化、皮脂分泌のコントロールを促します。
また、生活が不規則で普段の食生活で十分なビタミン類が摂取できていない方にもおすすめです。
肌に必要な栄養素を補う
美白セットで対策
セット内容
料金とお薬の説明（自由診療）
診察料
0円
送料
550円(税込)
お薬代
内服薬一覧
＼診察代無料・スマホで完結／
ドクターズコスメ
Plus RESTORE プラスリストア
レーザー・光治療に30年以上携わり、治療を知り尽くしているジェイメックが開発したドクターズコスメでデリケートな肌の方にも多くの支持を得ています。医療機関のみで取り扱いが可能な特別なラインです。
肌に必要以上にさわらない。必要なスキンケアを厳選
例えば・・・
・肌をこする物理的な刺激をおさえる洗顔
・デリケートな状態でも使える日焼け止め
・シミ取りレーザー後の再発を防ぐための美白クリーム
治療と合わせて正しいスキンケアで美しく健やかな肌を目指しませんか？
洗顔・化粧水・保湿乳液
スキンケアセット
11,800円（税込12,980円）
・クレンジングソープ200ml 1個
（ホームケアまたはピールケアどちらかをお選びいただけます）
・TPNaローションMD 100ml 1個
・スキンモイストW 50g 1個
美白・クリーム
日焼け止め
シンクヘルスクリニックの特徴
＼かんたん3ステップ！／
オンライン診療の流れ
❶
予約・アプリ登録
❷
ビデオ通話で診察
❸
最短翌日お薬が届く
＼簡単3分！スマホで診療予約／
こんな方におすすめ
仕事や育児が忙しい
通院時間がない
いつものお薬を続けるために
費用を抑えたい
通院は面倒だけど
医師に相談したい
適正な治療のために医師の判断によりご希望のお薬が処方できない場合や対面医療機関への受診をお勧めすることがあります。
当院で取り扱っているお薬の注意事項
シンクヘルスクリニックでは、国内未承認医薬品および承認医薬品の承認とは異なる目的で使用している医薬品があります。
| 副作用 |
未承認医薬品等(異なる目的での使用) |
|
| トラネキサム酸 | 食欲不振、吐き気 | 湿疹や蕁麻疹 |
| ユベラ | 胃部不快感、下痢、発疹 | ビタミンE欠乏症や末梢循環障害 |
| シナール | 胃不快感 、悪心、嘔吐、下痢 | 消耗性疾患や色素沈着など |
| ハイチオール | 悪心、下痢、口渇、軽度の腹痛 | 湿疹、中毒疹、薬疹、じん麻疹、尋常性ざ瘡など |
「国内の承認医薬品等の有無: 美容皮膚を目的として承認されている同成分の内服薬はなし。
「諸外国の安全等の情報:美容皮膚を目的とした使用は承認されていないため重大なリスクが明らかになってない可能性があり。
「入手経路等:国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れ
「医薬品副作用被害救済制度:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外
よく見られている診療内容
記事一覧
サポート体制
よくある質問
対面診療の外来より高くなりますか？
診療内容により対面での外来時と比べることは難しいのですが、交通費などがかからず、家やオフィスで他のことをしながら待てるので、負担は少ないです。
他の内服薬と併用しても大丈夫ですか？
現在服用中のお薬がある方は、診療時に医師に必ずご共有ください。かかりつけの医師がいる場合は必ず服用を初め他ことを伝えてください。
他にも気になることがある方へ
オンライン診療全般に関するご質問は画面上部のメニューにある「よくある質問」ご覧ください。