ピル診療
\通院不要・翌日ポストへお届け/
診療内容
おすすめのプラン
当院では診察料を頂いたいておりません。
ご自身の状況に合わせて医師が処方します。
まずは相談してみましょう。
低用量ピルの価格例
\オンライン診療で医師に相談/
症状・悩みから選ぶ
PMS/PMDD
イライラ・抑うつ・むくみなど月経前症候群
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生理が始まるおおよそ1週間くらい前から現れる、心身の不調。
原因:女性ホルモンの変動に加えて、ストレスや生活習慣も影響していると考えられます。
処方例:超低用量ピル、低用量ピル、医療用漢方
月経不順
生理周期が毎回ずれる、来ない、頻繁すぎるなど。
詳しく見る
原因:ホルモンバランスの乱れ、ストレス、ダイエットなどが影響すると言われます。
処方例:超低用量ピル、低用量ピル、医療用漢方
\あなたの症状、目的を医師に/
当院のピル処方について
ピル処方の特徴
生理にまつわる症状、お悩みでお困りの方に処方する
毎日決まった時間に1日1錠ずつ飲む薬です。
ピルの効果
ピルは毎日同じ時間に服用する経口避妊薬で、妊娠を高確率で防ぎます。避妊に加え、生理痛・PMS・月経不順やニキビなどホルモン由来の不調改善にも有効です。
生理不順
の改善
生理痛・経血量の軽減
避妊効果
正しく服用すれば99.7%の避妊効果があります。
PMSの改善
精神的な不調、むくみ、眠気など
卵巣・子宮内膜
がん予防
ニキビや肌荒れ
※医師が目的に応じて判断し処方。※副次的な効果も含まれます。
ピルの服用方法
毎日決まった時間に1日1錠ずつ飲みましょう。同じ時間に飲むことで高い効果が得られます。
(ジエノゲストは1日2回)
飲み忘れ防止アドバイス
- 休日でも忘れにくい時間帯を選ぶ
- 時間にアラームを設定
- 吐き気が心配なら就寝前に服用
飲み忘れた時
その日中にすぐ服用し、翌日は通常通り飲んでください。
\あなたの症状、目的を医師に/
ピルの種類
初めてピルを使う方におすすめ
超低用量ピル
3,150〜円/月(税別)※自由診療の場合
お薬の種類
ドロエチ配合錠・フリウェル配合錠ULD・フリウェル配合錠LD・ヤーズフレックス配合錠
避妊効果が高く、生理痛や生理不順の改善にも効果的
低用量ピル
2,250〜円/月(税別)
お薬の種類
シンフェーズT28・アンジュ28・トリキュラー錠28・マーベロン28・ファボワール錠28・ラベルフィーユ錠
副作用の緩和
副作用を心配される方には、合わせて痛み止めや吐き気止め、漢方の処方も可能です。診察時にご相談ください。
痛み止め
吐き気止め
むくみ止め
\まずは自分にあったピルを/
料金
診察料
0円

送料
550円(税込)

お薬代
※自由診療の料金です。保険診療はこちら
超低用量ピル(自由診療)




低用量ピル(自由診療)


中用量ピル(自由診療)


超低用量ピル、
ジエノゲスト、ディナゲスト(保険診療)
保険診療における診療報酬点数算定額
診察料

お薬代
オンライン診療は対面よりも診療点数が約1割低めに設定されています。
別途、システム料や送料がかかり、自己負担額は受診内容と保険の負担割合に応じて変わります。
保険診療 3割負担の目安 | |
---|---|
診察料 | 230円〜1,250円 |
システム利用料 | 1,000円 |
送料 | 院内550円・院外FAX110円・宅薬便0円 |
注意事項
適正な治療のために医師の判断によりご希望のお薬が処方できないことがあります。以下の場合は対面医療機関の受診を案内する場合があります。
・触診や検査が必要な疾患の場合
・医師の診断により緊急性があると判断した症状
当院のオンライン診療は診療報酬の改定等に合わせ適正な料金での運営を心がけています。
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女性のための医師相談、カウンセリング
女性ホルモンの変化と悩み
女性のカラダとココロは、女性ホルモンのバランスやライフステージの変化に合わせて、変化をし続けます。
ずっと続いている不調、
一人で悩んで我慢していませんか?
オンライン相談のメリット
- プライバシーが守られる
- 先生がしっかり丁寧に話を聞いてくれる
- 通院するより気軽に相談できる
- 病院に行きにくい相談
医師相談
3,000円/15分
(税込:3,300円)
心理士相談
1,500円/15分
(税込:1,650円)
初回15分無料
シンクヘルスクリニックの特徴
シンクヘルスクリニックが
選ばれる理由
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オンライン診療の流れ

❶
予約・アプリ登録

❷
ビデオ通話で診察

❸
最短翌日お薬が届く
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こんな方におすすめ
仕事や育児が忙しい
通院時間がない
いつものお薬を続けるために
費用を抑えたい
通院は面倒だけど
医師に相談したい
適正な治療のために医師の判断によりご希望のお薬が処方できない場合や対面医療機関への受診をお勧めすることがあります。
予約空き状況を確認
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記事一覧
院長の紹介
一般社団法人健幸会 代表理事
岩佐 美穂 (Iwasa Miho)
便利な世の中になればなるほど、私たちの生活は複雑で多忙になっています。時間に追われる中で頑張る皆さんの健康維持をサポートしたいと考えています。オンラインではありますが、身近な相談所として、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。
略歴
・2014年 横浜市立大学 医学部医学科卒業
・2014年〜2016年 日本赤十字社医療センター 初期臨床研修
・2016年〜2020年 日本赤十字社医療センター 産婦人科
・2020年〜2023年 国家公務員共済組合連合会 虎ノ門病院 産婦人科
資格
日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
サポート体制
よくある質問
避妊効果はいつから期待できますか?
最初の1週間は別の避妊方法を併用することをお勧めします。
肌荒れに効果はありますか?
ホルモンバランスを整えることで、ニキビや肌荒れが改善されることがあります。
低用量ピルと超低用量ピルの違いは?
含まれるホルモンの量が異なります。超低用量ピルはホルモン量がさらに少ないため、より体に負担が少ない場合があります。どちらが自分に合っているかは、医師との相談の上で決めましょう。
妊娠への影響はありますか?
妊娠中は服用できません。妊娠を希望する場合は、医師にご相談ください。
ピルを飲むと太りますか?
むくみを感じることがありますが、飲み続けるうちに慣れることが多いです。
注意点は?
下痢や嘔吐をした場合は、医師にご相談ください。
ピルの使用に注意が必要な方
使用できない場合: 過去に血栓症、心筋梗塞、脳卒中を起こしたことがある方、現在妊娠中の方など。ご自身の状況に合わせて、医師にご相談ください。
他にも気になることがある方へ
オンライン診療全般に関するご質問は画面上部のメニューにある「よくある質問」ご覧ください。