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女性特有の不調(保険診療)

女性特有の不調はオンラインで早めの相談で適切なケアを。更年期症状とお悩みの方、ほてり、イライラなどの症状、不眠でお困りの方の相談ができるかかりつけクリニックのPC表示ファーストビュー
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\女性の産婦人科専門医対応/

スマホで保険診察を受ける

※まずは症状をご相談ください。

 

よくある質問

診療内容

 

シンクヘルスクリニックが
選ばれる理由

初診から保険適用のオンライン診療。女性の産婦人科専門医が担当し、スマホで自宅から診察を受けられます。

 

こんな症状、ありませんか?

なんとなく生理が関係していると感じる不調、
更年期かも?と感じる症状、
まずは医師に相談してみましょう。

 

更年期の症状説明。のぼせ・ホットフラッシュイメージ

更年期の症状説明。イライラ、気分の波イメージ

更年期の症状説明。不眠、夜中に目が覚めるイメージ

更年期の症状説明。月経困難のイメージ

更年期の症状説明。おりものの異常イメージ

更年期の症状説明。頻尿トイレが近いイメージ

\症状が気になる方は/

オンラインで相談する

保険診療で女性の専門医が症状をお伺いします

思春期

生理やデリケートゾーンの悩み

    • 生理の悩み
      (月経困難症/PMS/PMDD/月経不順)

ひどいPMSに悩む方へ

  • おりものの異常
  • デリケートゾーンの悩み
成熟期

妊娠・出産・不妊・育児

    • 生理の悩み

ひどいPMSに悩む方へ

    • 妊娠中の体調不良
    • 妊娠中/授乳中のお薬相談
    • 不妊症
    • 妊娠中/授乳中のお薬相談
更年期

更年期障害や家庭、仕事

診療内容 (保険診療)

エビデンスが高い治療で始める

ホルモン補充療法(HRT)

更年期のためのホルモン補充療法(HRT)

治療方法について

エストロゲン(卵胞ホルモン)が減ることで起こるさまざまな不調をやわらげる治療法です。エストロゲンを補うことで、のぼせ、ホットフラッシュ、肩こり、腰痛、不眠や気分の落ち込みなどを改善が期待できます。飲み薬だけでなく、肌に貼るタイプや塗るタイプの薬もあり、ご自身の生活スタイルに合わせて医師が処方いたします。
 

もっと詳しく

 

お薬の処方例
お薬の例
  • エストラーナテープ(E)+エフメノカプセル(P)

    2日に1回テープを貼り替え、エフメノカプセルを就寝前に服用します。

  • ディビゲル/ル・エストロジェル(E)+エフメノカプセル(P)

    ジェルを1日1回塗布し、エフメノカプセルを就寝前に服用します。

  • ジュリナ錠(E)+エフメノカプセル(P)

    ジュリナ錠を1日1〜2錠、エフメノカプセルを就寝前に服用します。

服用方法

それぞれの内服方法には以下の2種類があります。

  • 連続投与法

    エフメノを毎日飲み続ける方法。
    月経がこない状態(無月経)を目指します。

  • 周期的投与法

    エフメノを月のうち決まった期間だけ併用して飲む方法。
    月に1度、生理のような出血(消退出血)があります。

どちらにするかは、閉経からの経過年数や症状を見ながら、診察時に一緒に決めていきます。
 

対象外の方

【既往歴】乳がん、子宮体癌、卵巣がん血栓症(心筋梗塞、脳卒中を含む)
【現在の健康状態】肝臓の病気がある、糖尿病、高血圧、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症、片頭痛、てんかん、急性ポルフィリン症、全身性エリテマトーデス(SLE)、60歳以上、閉経後10年以上、肥満(BMI 30以上)、妊娠中またはその可能性がある方
 

上記に該当する方は当院ではホルモン補充療法を受けることができません。

体に優しい治療から始める

医療用漢方

更年期のための医療用漢方

治療方法について

更年期や生理にまつわる不調に対する漢方治療は、ホルモンバランスの乱れや体の変化にともなうさまざまな症状をやわらげます。
体全体のバランスを整えることを大切にしており、医師が一人ひとりの体質や症状に合わせて処方いたします。
「まずは体にやさしい方法から始めたい」という方にも、安心して取り入れていただける治療法です。
 

もっと詳しく

 

お薬の処方例
加味逍遙散1,210円/月

イライラや不眠、冷え症など、はっきりしない不調(不定愁訴)を穏やかに整えます。

 

当帰芍薬散1,120円/月

生理不順・めまい・頭痛・貧血・むくみなど、血の巡りと水分代謝の乱れによる症状に対応。

 

桂枝茯苓丸1,120円/月

血の滞りを改善し、冷え・のぼせ・生理痛・肩こりなどを和らげます。

 

女神散1,600円/月

精神的なストレスが強く、冷えや月経不順、のぼせ、イライラ、不眠などの症状にお悩みの方におすすめです。

 

※保険診療3割負担・投薬(薬剤+処方料)2025年6月時点。その他の料金

 

担当医

更年期治療を担当する女性医師の岩佐美穂

シンクヘルスクリニック 院長
岩佐美穂

資格(産婦人科専門医、がん治療認定医)、所属学会(抗加齢学会会員)

女性ならではの悩みを心のケアも大切に、一人ひとりが安心して自分の体と向き合えるようサポートします。

 

\まずは症状を相談してみる/

スマホで保険診療を受診

※診察の事前相談はLINEも可能です

診療料金 (保険診療)

保険診療における診療報酬点数算定額

診察料

cross

お薬代

オンライン診療は対面よりも診療点数が約1割低めに設定されています。
別途、システム料や送料がかかり、自己負担額は受診内容と保険の負担割合に応じて変わります。

保険診療 3割負担の目安
診察料 230円〜1,250円
システム利用料 1,000円
送料 院内550円・院外FAX110円
注意事項

適正な治療のために医師の判断によりご希望のお薬が処方できないことがあります。以下の場合は対面医療機関の受診を案内する場合があります。

・触診や検査が必要な疾患の場合

・医師の診断により緊急性があると判断した症状

当院のオンライン診療は診療報酬の改定等に合わせ適正な料金での運営を心がけています。

 
診療体制と診療報酬

シンクヘルスクリニックの特徴

\かんたん3ステップ!/
オンライン診療の流れ

スマホ予約画面


予約・アプリ登録

ビデオ通話


ビデオ通話で診察

配達


最短翌日お薬が届く

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オンライン診療を予約する

こんな方におすすめ

仕事や育児が忙しい!

仕事や育児が忙しい
通院時間がない

定期的な価格見直し

いつものお薬を続けるために
費用を抑えたい

通院は面倒!遠い!

通院は面倒だけど
医師に相談したい

適正な治療のために医師の判断によりご希望のお薬が処方できない場合や対面医療機関への受診をお勧めすることがあります。

よくある質問

女性のための医師相談、カウンセリング

 

オンライン相談のメリット

  • プライバシーが守られる
  • 先生がしっかり丁寧に話を聞いてくれる
  • 通院するより気軽に相談できる
  • 病院に行きにくい相談

生理前・生理中の不調、デリケートゾーンの悩み、妊活何から始めたらいいかな?避妊方法など相談内容を思い浮かべる女性のイラスト

オンラインで婦人科相談を担当する女性の産婦人科専門医の画像

医師相談

3,000円/15分
(税込:3,300円)

オンラインで婦人科相談を担当する女性の心理士の画像

心理士相談

1,500円/15分
(税込:1,650円)

初回15分無料

 

\まずは気軽にオンラインで/

相談を予約してみる

サポート体制

医療事務によるLINE対応医療事務によるLINE対応

迷っている方もまずは
LINEでご相談ください

\まずは気軽に/

LINEサポート

よくある質問

Q

なんとなく生理が関係してる…と感じてるだけでも受診していい?

A

原因がわからなくても大丈夫です。
ますば症状を医師が丁寧にお伺いし、治療をご提案します。

Q

他の内服薬と併用しても大丈夫?

A

現在服用中の薬がある場合は、必ず医師にご相談ください。

Q

閉経してる/していない場合はHRT(ホルモン補充療法)は受けられない?

A

【閉経前の方】血液検査でホルモン分泌の低下が確認され、症状が出ている場合には、閉経前でもHRTを提案されることがあります。開始時期は個人の状態によって異なるため、専門医の判断が必要です。
【閉経している方】閉経後でも、更年期症状が続いている方にはHRTが有効な場合があります。また、骨粗しょう症や心血管疾患の予防という観点からも検討されます。ただし、閉経から長期間が経っている場合は、慎重に適応を判断します。

Q

HRT(ホルモン補充療法)はどれくらいの期間続けるもの?途中でやめても大丈夫?

A

【治療期間】症状が改善し、生活に支障がなくなれば、治療の継続について医師と相談しながら判断できます。年齢とともに体が低ホルモン状態に慣れてくると、HRTを終了するタイミングが訪れることもあります。
【途中でやめる場合】自分に合わないと感じた場合は、医師と相談の上で中止が可能です。ただし、自己判断で急にやめると、体調が不安定になる恐れがあるため、医療機関でのフォローを受けながら進めることをおすすめします。

Q

HRT(ホルモン補充療法)の副作用は?続けることで乳がんや子宮がんになるリスクはありますか?

A

【副作用】HRTを始めた初期には、ホルモン変化に体が慣れるまでの間に、副作用が現れることがあります。例としては、生理のような出血、胸の張りや痛み、おりものの増加、下腹部の違和感、吐き気などが見られることがあります。通常は1~2ヶ月ほどで落ち着くことが多いですが、ご不安な場合は医師にご相談ください。
【乳がんや子宮がんになるリスク】以前はエストロゲン単独のHRTが子宮体がんのリスクを高めると言われていましたが、現在では子宮を有する方には黄体ホルモンを併用することでリスクが抑えられています。また、乳がんについても、5年未満の使用ではリスク上昇はほとんどないと再評価されています。ご心配な点は、医師と十分にご相談ください。

Q

お薬はどうやって受け取るの?

A

【当院からのお届けの場合】
送料:550円(税込)
決済完了後、順次発送手続きを行っております。

13時までのご受診:当日発送
14時以降のご受診:翌日発送

ご自宅またはご指定の住所に配送されます。通常 1〜3 日以内のお届けですが、天候不順・離島などは遅延する場合があります。発送時に追跡番号をチャットでお知らせします。

【薬局でお薬をもらう、院外処方の場合】
原本を薬局に発送する送料:110円(税込)

ご希望の薬局で対面受け取りが可能です。
当院から薬局へお薬の在庫確認の上、処方箋をFAXで送信します。薬局で服薬指導を受け、お薬を受け取ってください。

Q

保険適用される?対面医療機関よりも高い?

A

女性ホルモンに関連する不調や更年期障害は保険適用される疾患です。

【ご料金について】
価格を比較することは普段ご利用されている医療機関により異なるので難しいのですが、オンライン診療は対面よりも診療点数が約1割低めに設定されています。また院内処方の場合は、薬局の利用料金はかかりません。一方でシステム利用料や送料がかかります。

【当院の料金の内訳】
・通常の保険診療料金
・システム利用料1,000円(税込)
・院内処方送料550円(税込)

Q

他にも気になることがある方へ

A

オンライン診療全般に関するご質問は画面上部のメニューにある「よくある質問」ご覧ください。