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皮膚科(保険診療)

オンラインで皮膚科診療、スマホで簡単 初診からOK・通院不要・当日薬局受け取り可、対応症状:ニキビ・かゆみ・円形脱毛症・カンジダ・多汗症・水虫スマホで簡単に皮膚科オンライン診療、初診OK・通院不要・薬は最短当日受け取り、ニキビ・かゆみ・円形脱毛症・カンジダ・多汗症・水虫に対応

医師の判断により、ご希望のお薬が処方できないことや、対面医療機関の受診を案内する場合があります。

 

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診療内容

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Desktop Image 初診からオンラインで保険診療:スマホ・保険証情報・ クレジットカードで簡単予約。ご自宅などからスキマ時間に受診: ご自宅・職場・出張先 全国どこからでもご利用可能。薬は最短当日受け取り:薬局に処方箋をFAX送信し 最短当日お薬が受け取りできます。Mobile Image 初診からオンラインで保険診療:スマホ・保険証情報・ クレジットカードで簡単予約。ご自宅などからスキマ時間に受診: ご自宅・職場・出張先 全国どこからでもご利用可能。薬は最短当日受け取り:薬局に処方箋をFAX送信し 最短当日お薬が受け取りできます。

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こんな方におすすめ

仕事や育児が忙しい!

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いつものお薬を続けるために
費用を抑えたい

通院は面倒!遠い!

通院は面倒だけど
医師に相談したい

 

適正な治療のために医師の判断によりご希望のお薬が処方できない場合や対面医療機関への受診をお勧めすることがあります。

症状の説明

ニキビ

ニキビをオンラインで治療する皮膚科診療の説明画像
治療期間とお薬の処方例

ニキビは、毛穴に炎症が起きる慢性皮膚疾患です。
見えるニキビを治すだけでなく、再発を防ぎ、跡を残さない肌を維持することが大切です。

治療初期(〜3か月):炎症のあるニキビを集中的に治療
維持期(3か月〜1年):ニキビができにくい肌を保つ治療

早めの治療が、悪化や跡を防ぐ鍵になります。

ニキビ治療の期間ステップ図。3か月以内は積極的治療期間、3か月以降は再発防止と肌維持を行う段階に移行

 
お薬の処方例:外用薬、抗菌薬、漢方薬ピル処方など

オンラインでの治療

 

かゆみ

かゆみをオンラインで診療し治療する皮膚科説明画像
症状とお薬の処方例

原因:虫刺され、かぶれ、あせも、湿疹、乾燥など
 
お薬の処方例:炎症を抑えるぬり薬、かゆみを抑えるのみ薬(抗ヒスタミン薬)
 

もっと詳しく

乾燥肌

乾燥肌のオンライン治療に関する皮膚科説明画像
症状とお薬の処方例

肌の水分・油分が保持できなくなった状態。放置すると、かゆみや炎症が悪化することがあります。
原因:季節の変化、加齢、過度な洗浄、乾燥した環境、特定疾患など
 
お薬の処方例:保湿薬、炎症やかゆみが強い場合は、抗炎症薬や抗ヒスタミン薬も併用します。

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎をオンラインで治療する皮膚科説明画像
症状とお薬の処方例

乾燥やかゆみ、湿疹を伴い、生活の質に大きな影響を及ぼすことがあります。
 
お薬の処方例:皮膚のバリア機能を高めるため保湿剤が基本
症状が強い場合は、ステロイドのぬり薬
重症例や効果が不十分な場合は、抗ヒスタミン薬などの内服薬
 

※触診や検査が必要な疾患の場合は対面医療機関の受診を案内する場合があります。

 

もっと詳しく

蕁麻疹

蕁麻疹の症状とオンライン診療での治療説明図
症状とお薬の処方例

赤い膨疹とかゆみが一時的に現れる疾患。通常は、数分から数時間で消えますが、繰り返すことがあります。
 
お薬の処方例:抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬
 

もっと詳しく

水虫(足白癬)

水虫(足白癬)のオンライン治療に関する皮膚科解説画像
症状とお薬の処方例

白癬菌という真菌(カビ)の感染によって発症。公共の浴場やプール、共有の靴などを介して感染します。
特に足の指の間や足裏に症状が現れることが多いですが、場合によっては手や爪にも広がることがあります。
 
症状:湿疹、皮膚のふやけ、ひび割れ、水ぶくれなど
 
お薬の処方例:ぬり薬
 

※触診や検査が必要な疾患の場合は対面医療機関の受診を案内する場合があります。

カンジダ感染症

カンジダ感染症の症状とオンライン皮膚科での治療イメージ画像
症状とお薬の処方例

普段も体に常在している、カンジダ菌という真菌(酵母菌)が免疫力の低下や抗生物質の使用、湿気などによって増殖し、発症します。
 
お薬の処方例:カンジダ皮膚炎に対する外用薬

円形脱毛症

円形脱毛症をオンラインで診療・治療する皮膚科画像
症状とお薬の処方例

突然、硬貨大の丸い脱毛斑ができるのが特徴です。痛みやかゆみはほとんどなく、複数箇所に広がる場合もあります。進行すると全頭脱毛や眉毛・まつ毛などにも及ぶことがあります。

 
お薬の処方例:アンテベートローション、フロジン、抗ヒスタミン薬
 

もっと詳しく

 

多汗症

多汗症の治療と診療方法を説明する皮膚科オンライン画像
症状とお薬の処方例

気温や運動に関係なく、手のひら・足の裏・脇の下などに大量の汗をかくのが特徴です。日常生活に支障をきたすこともあり、精神的ストレスで悪化する場合もあります。

 

手のひら・足の裏・脇の下などに多汗症の症状が出る部位を示す図解

 
お薬の処方例:エクロックゲル ラピフォートワイブ アポハイドローション
 

汗をかきやすい人と多汗症の違い

 

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お薬代(保険診療)

保険診療における診療報酬点数算定額

診察料

cross

お薬代

オンライン診療は対面よりも診療点数が約1割低めに設定されています。
別途、システム料や送料がかかり、自己負担額は受診内容と保険の負担割合に応じて変わります。

保険診療 3割負担の目安
診察料 230円〜1,250円
システム利用料 1,000円
送料 院内550円・院外FAX110円
注意事項

適正な治療のために医師の判断によりご希望のお薬が処方できないことがあります。以下の場合は対面医療機関の受診を案内する場合があります。

・触診や検査が必要な疾患の場合

・医師の診断により緊急性があると判断した症状

当院のオンライン診療は診療報酬の改定等に合わせ適正な料金での運営を心がけています。

 
診療体制と診療報酬

 

皮膚科のオンライン診療について

 

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その他の診療内容

内科・アレルギー科 予約する

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サポート体制

オンライン診療をLINEや電話でサポートする医療事務スタッフ。24時間受付ているので安心してご利用いたdけます。オンライン診療をLINEや電話でサポートする医療事務スタッフ。24時間受付ているので安心してご利用いただけます。

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よくある質問

Q

皮膚科のオンライン受診の流れについて教えてください。

A

肌の状態は事前にいただいた画像または、ビデオ通話中のスマホのカメラ越しに医師が確認します。生活習慣やスキンケア習慣も伺いながら、炎症を抑える塗り薬や飲み薬の処方が可能です。

Q

カメラ越しでの診察に抵抗がある部位は、どのように診察しますか?

A

背中やお尻など映しにくい部位は、他の部位と比較してどの程度の症状なのかを問診で聞き取って、そこから類推するような形で対応しています。

Q

検査はできますか?

A

現在皮膚科の検査は取り扱っておりません。