医療用漢方
\24時間受付中!簡単3分/
気になる症状、こんなお悩み
ありませんか?
イライラ/PMS/冷え/貧血/むくみ
/生理痛/肩こり
体重増加/ぽっこりお腹/むくみ
/脂っこい食事が多い/水太り体質/便秘
冷えによる頭痛/筋肉のけいれん/肩こり
/腰の重だるさ/こむら返り
ニキビ/肌の赤み/乾燥肌/ストレスやホルモンバランスの乱れによる肌不調/シミ・くすみ
飲みすぎ翌日の不調/頭痛/だるさ
/下痢/むくみ
鼻水・鼻づまり/花粉症/喉の痛み
/咳/風邪/寒気/インフルエンザ初期
これらの症状を
体質から改善したい方に
おすすめです
\あなたの症状に合わせた/
漢方処方について
選べる3つの処方プラン
※保険適用外となる場合がございます。
※いずれも診察のうえで、医師の判断により処方されます。
保険診療における診療報酬点数算定額
診察料

お薬代
オンライン診療は、対面診療と比べ診療点数が約1割ほど低く設定されています。一方でシステム利用料:1,000円、送料:院内処方550円、院外処方110円を頂いております。(税込)
保険診療
3割負担の場合の合計金額の目安
初診料 | |
---|---|
診察料 | 760円〜1,180円 |
システム利用料 | 1,000円 |
通常配送料 | 550円 |
再診料 | |
---|---|
診察料 | 230円〜1,250円 |
システム利用料 | 1,000円 |
通常配送料 | 550円 |
※診療報酬点数算定により患者様の自己負担割合に応じ計算されます。あくまで目安であり、診察内容によって異なります。
※院外処方の場合、お薬代は薬局にてお支払いいただきます。
\保険適用・待ち時間なし/
短期処方プラン(自由診療)
処方薬:葛根湯/小青竜湯/五苓散
/麻黄湯/桔梗湯のみ
お薬代
2,100円
/7日分
(税込2,310円)

診察料
1,000円
(税込1,100円)

送料
無料
長期処方プラン(自由診療)
処方薬:葛根湯/小青竜湯/五苓散
/麻黄湯/桔梗湯のみ
お薬代
6,300円
/30日分
(税込6,930円)

診察料
1,000円
(税込1,100円)

送料
無料
お薬代
16,200円
/90日分
(税込17,820円)

診察料
1,000円
(税込1,100円)

送料
無料
※個人差があり、まれに胃部不快感や下痢等が生じる場合があります。副作用が生じた場合は医師にご相談ください。
体内のバランスを整え、
治癒力を高める
そのため、1剤で複数の症状が改善されることも漢方の特徴です。当院では市販薬に比べ成分がしっかりと配合された医療用漢方を医師が処方します。

症状・お薬の処方例
生理・更年期
加味逍遙散
ストレスやホルモンバランスの乱れを整える
当帰芍薬散
冷えや貧血、むくみを改善
桂枝茯苓丸
血行を促進して生理痛や肩こりを改善
ダイエット・むくみ・便秘
防風通聖散
脂肪の代謝を促し便秘やむくみを改善することで肥満や高血圧の改善
五苓散
体内の水分バランスを整え、むくみやを改善
頭痛・腰痛・肩こり
呉茱萸湯
冷えによる頭痛を改善
芍薬甘草湯
筋肉のけいれんやこむら返りを和らげる
ニキビ・肌荒れ・シミやくすみ
桂枝茯苓丸
血行を促進し、シミやくすみを改善
当帰芍薬散
肌の潤いをサポート
加味逍遙散
ストレスやホルモンバランスの乱れによる肌荒れを防ぐ
防風通聖散
脂肪を燃焼・分解し、余分な水分や老廃物を排出することで皮脂の過剰分泌を抑え、ニキビや肌荒れを改善
二日酔い
五苓散
体内の水分バランスを調整し、むくみや頭痛、下痢、二日酔いを改善
鼻・せき・のど・風邪
葛根湯
風邪のひき始めや肩こり
小青竜湯
鼻水や花粉症などのアレルギー症状
麻黄湯
寒気を伴う発熱やインフルエンザ初期
桔梗湯
喉の痛みや炎症
\オンライン診療で医師に相談/
シンクヘルスクリニックの特徴
シンクヘルスクリニックが
選ばれる理由
こんな方におすすめ
仕事や育児が忙しい
通院時間がない
いつものお薬を続けるために
費用を抑えたい
通院は面倒だけど
医師に相談したい
適正な治療のために医師の判断によりご希望のお薬が処方できない場合や対面医療機関への受診をお勧めすることがあります。
\かんたん3ステップ!/
オンライン診療の流れ

❶
予約・アプリ登録

❷
ビデオ通話で診察

❸
最短翌日お薬が届く
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記事一覧
・足の冷えは何が原因?~対策法や温めると効率よく冷えが緩和する部位も紹介~
・PMSの悩みに漢方薬を活用〜症状を和らげる選び方を解説〜
・PMSがひどいとどうなるの?原因や対処法を紹介
よく見られている診療内容
サポート体制
よくある質問
漢方の処方には、必ず診察が必要ですか?
はい。医師がビデオ通話で体質や症状を診察した上で処方いたします。
初診からオンラインで対応可能です。
スマホがなくても診療できますか?
予約はPCでも可能ですが、診療にはアプリが必要です。
スマートフォンまたはタブレットでの診療をお願いしています。
市販の漢方と医療用漢方の違いは何ですか?
有効成分量が異なります。
他の内服薬と漢方薬を併用しても大丈夫ですか?
多くの場合、他の西洋医学、漢方薬との併用は問題ありません。しかし、複数の漢方薬を同時に飲むと、特定の生薬の摂取量が増え副作用が現れるケースがありますので、現在服用中の薬がある場合は、必ず医師にご相談ください。
他にも気になることがある方へ
オンライン診療全般に関するご質問は画面上部のメニューにある「よくある質問」ご覧ください。