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更年期 (保険診療)

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適正な治療のために医師の判断によりご希望のお薬が処方できない場合や対面医療機関への受診をお勧めすることがあります。

 

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よくある質問

診療内容

 

ずっと続いている不調、
一人で悩んで我慢していませんか?

女性のカラダとココロは、女性ホルモンのバランスやライフステージの変化に合わせて、変化をし続けます。

女性ホルモンの変化と悩み

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あなたに当てはまる症状はありますか?

のぼせ・汗ホットフラッシュ

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ホットフラッシュ

イライラ・気分の波

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気分の波

不眠・夜中に目が覚める

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目が覚める

動悸・息切れ

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頭痛・肩こり

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頻尿・トイレが近い

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診療内容 (保険診療)

ホルモン補充療法(HRT)

ホルモン補充療法(HRT)

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ホルモン補充療法(HRT)は、更年期にエストロゲン(卵胞ホルモン)が減ることで起こるさまざまな不調をやわらげる治療法です。
エストロゲンを補うことで、のぼせ、ホットフラッシュ、肩こり、腰痛、不眠や気分の落ち込みなどを改善が期待できます。
飲み薬だけでなく、肌に貼るタイプや塗るタイプの薬もあり、ご自身の生活スタイルに合わせて医師が処方いたします。

医療用漢方

医療用漢方

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更年期の不調に対する漢方治療は、ホルモンバランスの乱れや体の変化にともなうさまざまな症状をやわらげます。
体全体のバランスを整えることを大切にしており、医師が一人ひとりの体質や症状に合わせて処方いたします。
「まずは体にやさしい方法から始めたい」という方にも、安心して取り入れていただける治療法です。

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▼ 注意事項

適正な治療のために医師の判断によりご希望のお薬が処方できないことがあります。以下の場合は対面医療機関の受診を案内する場合があります。

・触診や検査が必要な疾患の場合

・医師の診断により緊急性があると判断した症状

当院のオンライン診療は診療報酬の改定等に合わせ適正な料金での運営を心がけています。

女性のための医師相談、カウンセリング

 

オンライン相談のメリット

  • プライバシーが守られる
  • 先生がしっかり丁寧に話を聞いてくれる
  • 通院するより気軽に相談できる
  • 病院に行きにくい相談

生理前・生理中の不調、デリケートゾーンの悩み、妊活何から始めたらいいかな?避妊方法

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医師相談

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(税込:3,300円)

心理士

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(税込:1,650円)

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保険診療料金について

保険診療における診療報酬点数算定額

診察料

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お薬代

オンライン診療は、対面診療と比べ診療点数が約1割ほど低く設定されています。一方でシステム利用料:1,000円、送料:院内処方550円、院外処方110円を頂いております。(税込)

診療体制と診療報酬について

保険診療
 3割負担の場合の合計金額の目安

初診料
診察料 760円〜1,180円
システム利用料 1,000円
通常配送料 550円
再診料
診察料 230円〜1,250円
システム利用料 1,000円
通常配送料 550円

※診療報酬点数算定により患者様の自己負担割合に応じ計算されます。あくまで目安であり、診察内容によって異なります。

※院外処方の場合、お薬代は薬局にてお支払いいただきます。

 

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通院時間がない

定期的な価格見直し

いつものお薬を続けるために
費用を抑えたい

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適正な治療のために医師の判断によりご希望のお薬が処方できない場合や対面医療機関への受診をお勧めすることがあります。

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記事一覧

更年期のセルフチェック〜早めの対策で快適な毎日を過ごそう〜

更年期で起こるめまいの原因とは?特徴や対策法を解説

よく見られている診療内容内容一覧

診療内容一覧

院長の紹介

大村美穂

一般社団法人健幸会 代表理事

シンクヘルスクリニック 院長
岩佐 美穂 (Iwasa Miho)

便利な世の中になればなるほど、私たちの生活は複雑で多忙になっています。時間に追われる中で頑張る皆さんの健康維持をサポートしたいと考えています。オンラインではありますが、身近な相談所として、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。
 
略歴
・2014年 横浜市立大学 医学部医学科卒業
・2014年〜2016年 日本赤十字社医療センター 初期臨床研修
・2016年〜2020年 日本赤十字社医療センター 産婦人科
・2020年〜2023年 国家公務員共済組合連合会 虎ノ門病院 産婦人科
資格
日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医

 

なぜ婦人科を選んだのか?オンライン診療で女性の健康に寄り添う理由

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よくある質問

Q

どのタイミングで受診したら良いでしょうか?

A

症状が長く続いたり、日常生活に影響するほどの場合は、病院の受診を検討してみましょう。

Q

HRT(ホルモン補充療法)にはどんな副作用がありますか?

A

HRTを始めた初期には、ホルモン変化に体が慣れるまでの間に、副作用が現れることがあります。例としては、生理のような出血、胸の張りや痛み、おりものの増加、下腹部の違和感、吐き気などが見られることがあります。通常は1~2ヶ月ほどで落ち着くことが多いですが、ご不安な場合は医師にご相談ください。

Q

HRT(ホルモン補充療法)はどれくらいの期間続けるものですか?

A

症状が改善し、生活に支障がなくなれば、治療の継続について医師と相談しながら判断できます。年齢とともに体が低ホルモン状態に慣れてくると、HRTを終了するタイミングが訪れることもあります。

Q

HRT(ホルモン補充療法)を途中でやめても大丈夫ですか?

A

自分に合わないと感じた場合は、医師と相談の上で中止が可能です。ただし、自己判断で急にやめると、体調が不安定になる恐れがあるため、医療機関でのフォローを受けながら進めることをおすすめします。

Q

閉経前でもHRT(ホルモン補充療法)を始められますか?

A

血液検査でホルモン分泌の低下が確認され、症状が出ている場合には、閉経前でもHRTを提案されることがあります。開始時期は個人の状態によって異なるため、専門医の判断が必要です。

Q

閉経して数年経っていますが、HRT(ホルモン補充療法)の効果はありますか?

A

閉経後でも、更年期症状が続いている方にはHRTが有効な場合があります。また、骨粗しょう症や心血管疾患の予防という観点からも検討されます。ただし、閉経から長期間が経っている場合は、慎重に適応を判断します。

Q

HRT(ホルモン補充療法)が適さない方とは?

A

以下に該当する方は当院ではホルモン補充療法を受けることができません。
【以下の既往がある方】
乳がん、子宮体癌、卵巣がん血栓症(心筋梗塞、脳卒中を含む)
【現在以下の状態にある方】
肝臓の病気がある、糖尿病、高血圧、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症、片頭痛、てんかん、急性ポルフィリン症、全身性エリテマトーデス(SLE)、60歳以上、閉経後10年以上、肥満(BMI 30以上)、妊娠中またはその可能性がある方

Q

HRT(ホルモン補充療法)を続けることで乳がんや子宮がんになるリスクはありますか?

A

以前はエストロゲン単独のHRTが子宮体がんのリスクを高めると言われていましたが、現在では子宮を有する方には黄体ホルモンを併用することでリスクが抑えられています。また、乳がんについても、5年未満の使用ではリスク上昇はほとんどないと再評価されています。ご心配な点は、医師と十分にご相談ください。

Q

他にも気になることがある方へ

A

オンライン診療全般に関するご質問は画面上部のメニューにある「よくある質問」ご覧ください。